B7 SKATEPARK 23RD ANNIVERSARY CONTEST ストリート部門延期戦+チーム戦

B7 SKATEPARK 23RD ANNIVERSARY CONTEST 
ストリート部門延期戦+チーム戦


B7スケートパーク23周年記念大会、
先月雨で延期になった分のストリート部門とチーム戦無事終了しました。
参加してくれたみなさん運営、協力、協賛してくれたみなさん、
応援団のみなさん、ランチ部隊のみなさんありがとうございました。


(MCしてたタイトの感想です)
ダブルエントリーの方は、ひとつにまとめて書かせてもらいました。

こんにちは、タイトです。

日曜日のB7コンテスト、お疲れ様でした!
天候にも恵まれ、最高の大会になりました。
来て頂いた皆さんのおかげです。ありがとうございました!

実は大会終了後、就寝前に大会のことを振り返って文を書いていたら、
そのまま寝落ちしてしまい、保存せずにPCがシャットダウン...笑
ライティングあるあるではないでしょうか。

でもまだまだ気持ちは高まっているので、早速書いていこうと思います!

今回は4クラスに分けてのストリートクラス、
そして3人以上1組のチーム戦も開催しました。
とにかくみんな熱かった...最高でした!!


☆Cクラス 参加者7名

優勝:スギヤマ サクト
・日々の練習の成果がばっちり出て、各セクションできれいなオーリーを見せました。
ギャップでの180にトライするなど、自分越えもできていた印象です。
ダブルエントリーしたBクラスでも落ち着いたライン取りができていて、
初の1分間コンテストを見事に滑り切っていました!

2位:スズキ リク
・セクションを無駄にすることなくパーク全体を回れていました。
オーリーも高さがあり、自分ができるトリックをひとつひとつしっかりと出せていました。

3位:ハシヅメ カイト
・まだ年長ながら、自分の頭でしっかりとラインを構成できていました。
ダブルエントリーしたBクラスではラインを変えてくるという応用力にも成長を感じました。
目標としていた高いギャップのドロップもばっちりメイク!

以下順不同

スズキ ユメカ
・Cクラス唯一のガールズエントリー、初の1分間コンテストでエントリーナンバー1番!これは緊張したと思います。
でも落ち着いて練習の成果を出せていて、ステアのファイア・クラッカーも見事メイク!

ナカイ ユウト
・大会に向けて組み立てていたラインがちゃんと出せていました。
オーリーも高さが出てきて、ギャップのドロップも見事メイクするなど、日々の練習の成果が出ていました。

スズキ ノゾム
・カイトと同じく年長で、とにかくプッシュでパーク全体をハイスピードで回っていました。
自分の身長の約2倍はあろうカステラバンクのドロップも、難なくラインに組み入れました。

ハシヅメ リュウシン
・大会本番で練習以上の成果が出ていた印象でした。
集中力をいっぱいに高めて弾くオーリーは力強く、ダウンレッジのドロップもしっかり乗りにいき、
またひとつ自信につながる大会になったと思います。


☆Bクラス 参加者18名

優勝:コスズ カイ
・両足がしっかりくっ付いた安定感のあるオーリーが印象的で、
パーク全体を使った安定感のあるラインの組み立ても、さすがでした。
パーク入り口のビッグギャップのオーリードロップも見事押さえこみ、会場を沸かせました!

2位:ウメタニ マナ
・安定したオーリーはもちろん、キックフリップもエアキャッチでばっちり押さえ、
また更に彼女の成長を感じるランになりました。
クオーターでのアクセルストールは惜しかったものの、向かってくるスピードの付け方は
どのバンクでも対応できる素晴らしいものでした。

3位:ノダ ハルト
・練習の2倍増しと言っても良いほどハイスピードでアプローチしたピラミッドでのオーリーは、
バンク面まで飛んでくるのはもちろん、余裕すらも感じさせるほどクリーンで会場を沸かせました。
しっかりとテールが上がったオーリーで各セクションを見事に攻略できていました。


以下順不同

オオツカ レイコ
・力強いプッシュと安定したオーリーでしっかりとメイクを重ねてくるライン構成、
そして「攻め」の部分、ピラミッドでのキックフリップも見事にメイク!
ダブルエントリーしたAクラスでも、自分にチャレンジして滑り切りました。

ナカノ マナ
・あまり使われなかった急勾配なウォールバンクセクションでのアクセルストールから始まるラインで、
ローカルラインがしっかり組めている印象を受けました。
ラストのクオーターヒップでのトランスファーもばっちりメイク!

オオツカ チヒロ
・小さい体をいっぱいに使い、パーク全体を回っていました。
オーリーもしっかりとテールが弾けており、ターンもB/S、F/Sをちゃんと使い分けていました。

ウメタニ マオ
・ライン1発目からポップショービットにトライするなど、攻めの姿勢が見られました。
フラットバンクでのポップショービットで角度が付いた分をB/Sに持っていける対応力もあり、
とにかく乗りにいく、という気持ちを感じるランでした。

アンドウ ライト
・小学1年生とは思えないほどに腰が入ったF/Sボードスライドが印象的でした。
オーリーも高さがあり、ストリートスタイルの組み立てのラインも良かったです。
Aクラスにもダブルエントリー、そこでもガールボックスを中心にスライドトリックにトライしていました。

アンドウ ダイキ
・しっかりとテールが上がる安定したオーリー、スピードの付け方も完璧にわかっていて、
オールラウンドな滑りができている印象でした。
ダブルエントリーしたAクラスでは、高いクオーターでのクリーンなB/Sディザスターをメイク!

キタムラ ヒナタ
・燃える高校生、ヒナタ。
Bクラスではボンレスも組み入れたラインで、普段のラインとはひと味違った部分を見せてくれました。
ダブルエントリーしたAクラスではラインを変えてきて、中レールにも果敢にトライしていました。

ワタベ ケント
・ライン1発目からとにかく攻めの姿勢を持って、1分間を滑り切っていました。
トリックひとつひとつの高さもあり、高さのあるカーブでもしっかり体重を乗せにいけていた印象でした。

スギヤマ カイル
・前々から考えていたラインなのか、はたまた当日1分間のランの中滑りながら考えたのか、
とにかく意表を突いたラインが印象的でした。
ガールボックスでのB/Sボードスライドはスライド距離も長く、見事なものでした。

タナカ リクト
・スタイルのあるプッシュでパークを回り、回転が早いスムースなキックフリップもメイク。
中盤B/S 360にもトライするなど、トリックの引き出しが増えたことを感じる滑りでした。

カナモリ ソウタ
・得意技のキックフリップは更に磨きがかかっていて、メイクの絶対的な自信も感じました。
ライン構成のバランスも良く、1分間をしっかり落ち着いて滑れていた印象でした。

タナカ イクト
・イクトの武器は、トリックに多少のブレがあっても諦めずに乗りにいくという根性。
レッジ、レールにも果敢にトライし、パーク全体を使ったラインを組んでいた印象でした。

オカモト ナオキ
・得意のF/Sボードスライドに加え、B/Sボードスライドもラインに組み込んできて、
またひとつライン取りが上手くなった印象。高さのある360フリップにもトライしていました。


☆Aクラス 参加者18名

優勝:ウラカワ アンリ
・サンタクロースの衣装も手伝ったのか、まさに「神がかった」ようなラインを見せたアンリ。
ライン1発目のウォールレールでは一瞬グラインドがロックしたものの気合で押さえこみ、
その後もレールでのKグラインドやピラミッドでの360フリップ、フロントフリップなど、
ラストトリックに至るまで「アンリ劇場」、会場を沸かせ続けていました。
Sクラスにもダブルエントリー、ラストにビッグステアにトライするなど、自分越えもできていました。

2位:オオニシ カナト
・繰り出すどのトリックを見ても、一瞬のスキもないほどブレのない「フロウレス」な滑り。
レールトリック、レッジトリック、トランジションも自在に使い、会場を魅了した1分間でした。
急勾配のバンクでのF/S 180がリーンエアのような独特な浮き方で、このスタイルは中々容易に出せるものではありません。
それが天性のものならば...俺にもちょっと分けて欲しいぞ!!笑
Sクラスにもダブルエントリー、ラインも変えてきて、強豪の中でも落ち着いた滑りができていました。

3位:ミズタニ リュウキ
・ビッグセクションを中心にローカルラインがしっかり組めている印象で、
今回は序盤のミスをしっかり後半落ち着いて取り戻せていました。
カステラ~中レール~大レール(レッジ)というラインは、B7ローカルラインの鉄板。
ハイスピードで果敢に攻めるリュウキの顔は、自分たちの当時、16年前を思い出すようで胸が熱くなりました。
ダブルエントリーしたSクラスでは1分間に2度のビッグスラムがあっても立ち上がり、
時間いっぱいしっかり滑り切りました。

以下順不同

イシマル アオイ
・初見ではレギュラーかグーフィかわからないほどスイッチプッシュを使いこなすのが持ち味で、
今回得意のスイッチトリックが出せなかったものの、さすがの安定した滑りを見せていました。
レールにも果敢にトライしていました!

イシムラ カンクロウ
・カンクロウの持つここ一番の集中力は、本当に末恐ろしく感じます。
ライン1発目からあいさつ代わりのナイアガラをキックフリップイン、
そこからラストに至るまで板を離すことなくラインをつなぎ切りました。
ラストはレールでの自分越えにもトライ、また大きな成長を感じるランになりました。

オオニシ ハヤト
・ベーシックトリックの中にスパイスを効かせたトリックを組み込んだラインは安定感があり、
B/S、F/Sを上手く使い分けたトリックチョイスは渋さもあり、会場を唸らせました。
ラストに持ってきたハンマー、ビッグギャップでのオーリーは自分越えの瞬間、大きな自信につながったと思います。
ダブルエントリーしたSクラスでも、落ち着いて自分のできるトリックを見せていました。

オガワ カイト
・その多彩なフラットトリックの数は、言うなれば「トリック・ウィザード」。
バンクでの応用力もだいぶ付いてきて、ピラミッドでの360フリップ、ハードフリップも見事に押さえました。

イカワ ソウマ
・ミドルスクールを継承したような味のあるスタイルで、高さのあるトリックを繰り出していました。
キックフリップのキャッチ位置もとにかく高く、スイッチトリックにもトライするなど、
また自分の新たな部分をアピールできていました。

ナカヤマ ケイン
・フリップトリック、レッジトリックを中心にしたライン構成で、
各セクションをバランス良く回っていました。
Sクラスにもダブルエントリー、Aクラス以上の力を引き出せていたように感じました。

ワカマツ ダイスケ
・ベテランの滑りでパーク全体を回っていました。クオーターでのラウンドF/S 50-50は惜しくもメイクならずとも、
大人ならではのフルスピードは会場を沸かせていました。

ウメタニ トモヤ
・得意のノーリートリックで構成されたラインは、さすがのベテランの動きでした。
久しぶりの1分間ランということを思わせないような、流れるような滑りでした。

コダマ ソラ
・ニコニコと笑顔を見せながら安定したラインでパーク中を駆け回っていました。
しかしその笑顔の奥にはしっかりとした闘志があり、
ラストトリックで見せたピラミッドのトランスファーF/S 50-50も抜群の集中力で見事メイク!
ダブルエントリーのSクラスでは少し序盤ミスがあり崩れたものの、最後まで諦めずフルプッシュで滑り切りました。

ナカムラ アキヒロ
・アキにとって大会は1分間のショウタイム。今回もラインの全てがハンマートリック構成で、
ダブルエントリーしたSクラスではパーク外へ抜けるポップショービットにもトライするなど、会場を沸かせました。

サカモリ シュンスケ
・急きょストリートクラスにもエントリーのシュンスケ、
初トライのトリックを1分間に2つもトライするなど、また新たな可能性を感じました。
中レールに向かっていく姿は、本当に男らしかったです。


☆Sクラス 参加者12名

優勝:ハットリ カケル
・中学生の頃よりB7コンテスト常連のカケル、AJSAプロライセンスも取得し、
誰が見ても「プロ」の滑りをこの1分間で見せてくれました。
大レールのトリックでさえ余裕を感じるほどで、フリップトリックの高さもキャッチも申し分なし、
練習時のスラムが効いていたことも感じさせないほどの堂々とした滑りを見せてくれました。

2位:コスズ ショウダイ
・今季の常滑でのAJSAアマチュアサーキットで優勝も勝ち取った実力者で、
B7でも途切れることのないライン構成でさすがの動きを見せてくれました。
得意のB/Sキックフリップをあえてチョイスせず、F/Sキックフリップで勝負したところも、
また更なる可能性を感じさせるものでした。

3位:ニシグチ ヤスシ
・ご存じN-ZOW、今回もウォールトリックを巧みに取り入れたライン構成で、個性を爆発させていました。
クリエイティブなスケートスタイルでいつも人とは違うラインを見せてくれて、
見る人を楽しませるだけではなく、参考にもさせてくれるような動きです。

以下順不同

イトウ ヒサシ
・今回もカメラマンとしても協力してくれたさっさん。
得意のクオーターでのブラントフェイキーをしっかり押さえ、
他にもトランジションを中心に色々なトリックにトライしていました。

コバヤシ フミヤ
・練習から少し攻めすぎてしまった印象もありますが、さすがのトリックチョイスを見せてくれました。
高いポップ力を活かしたスケートスタイルも魅力です。

以上、ストリートクラスを振り返りました。
(ダブルエントリーの方は最初のクラスに感想を書きました)
記憶違いの場合もあるかもしれませんが、みんな本当に印象に残るスケートを見せてくれました!
今回もたくさんの感動をありがとうございました!

それではこのままチーム戦も振り返っていきたいと思います。
チーム戦のジャッジは観客の皆さん。
果たして得票数が一番高かったチームとは...?


☆チーム戦 参加者 36名

優勝:チームB7キッズ
メンバー:アンリ、カナト、カンクロウ

「カンナムスタイル」に乗せて、見事すぎるほどのコンビネーションプレイを見せたチーム。
ダンスでも、スケートでも会場を沸かせまくってくれました。
3列に連なってキックフリップにトライしたり、アンリが踊る横をトリックで越えたり。
とにかく見どころがたくさんで、最高のパフォーマンスを見せてくれました。

以下順不同

・チーム3M
メンバー:マナ、マオ、マナ

ドラマ「今日から俺は!」からインスピレーションを受けた内容で、
特攻服の当て字もじわじわ来る内容で最高!
キュートでクールなレディースたちがスケートでパーク内を大暴走してくれました。
やっぱり「男の勲章」はイイですねぇ...ついついツイストしたくなりますね。笑

・チームパイレーツ
メンバー:ケント、ダイキ、ライト

海賊の姿でパークという大海原を大航海、その後チームが集合した後、
「U.S.A」をダンシング!その姿がもう本当にかわいすぎて、どうしましょう!!
小学校低学年だけのチーム編成でも、ここまでしっかり練られているのはすごい!

・チームミッシングチルドレン
メンバー;ウメさん、オカちゃん、ゆうすけくん

これは見てもらった方にしかわからない衝撃。
BGMに北斗の拳を使っていたら普通ケンシロウがいそうなものでしょう?
しかし今回チームのみんながピックしたのは「妖星のユダ&親衛隊」、もうコンセプトだけでハンパないです。
シラフで「愛を取り戻せ!」も歌えて良かったです。笑

・チームエンジョイスケーター
メンバー:アンリ、サクト、ソウタ、リクト

サンタクロースの衣装でチームプレイを見せてくれました。
スケーターなら1度はやる、「友達をオーリーで飛び越える」こと。
友達を信じる心がポイントなのですが、みんなミスなくメイク!友情って素晴らしい!

・チーム小鈴ファーム
メンバー:カイ、ソラ、カンクロウ、リュウキ、ヒナタ

チーム名がまんますぎるのも高ポイントですが、コンセプトもばっちり。
序盤はトマトがところどころパークを転がるイメージで、中盤からトマトが大集結!!
チームプレイの中でヒナタが初トライのギャップをいきなり飛んできたり、
ほんわかするBGMながらきっちり熱さも見せてくれました。

・チームふわふわBoy
メンバー:ソウマ、シンタロウ、ナオキ、カイト

高校生がA-Boy(死語!?)に大変身!!チェックシャツに高めに背負ったリュックサック、
そしてお約束のサイリウム棒を手にパーク内でけいおん!ライブを楽しむ...!!って俺は何を書いとるんや。笑
でも完成度はかなり高く、みんな相当いい感じで「自分を捨てて」楽しんでました!

・チームJunior High!
メンバー:ハヤト、イクト、ソラ、ショウダイ、シュンスケ

中学生チームに大学生も混じったチーム、マライアキャリーの冬の代名詞の曲に乗せて、
サンタクロース見習いがパーク内を駆け回りました。途中ツリーマンとのバトルシーンもあり、
ひとつのショートストーリーを見ているような内容でした。
まるで企画書のようなストーリー構成文を作成した田仲さんにビッグリスペクト!!本当にスゴいです。

・チーム野田ジャパン
メンバー:ハルト、ソラ、カナト、ケント、ハヤト、ケイン

ケント監督の指示のもと、チームメンバーが各セクションでトリックにトライする構成。
その中にはもちろん初トライのものも...ケント監督はニコニコしながらもスパルタです。笑
ハルトはこの5分間でビッグギャップに初トライし、ハンドレールにも初トライしました。
楽しむチーム戦の中で、ここまで自分越えにトライする姿に会場は感動にも包まれました。
ところでケインは...監督補佐??笑

以上、チーム戦を振り返りました。

けっこう書きましたね。1分1秒と思い出していると書きたいことがありすぎて、
アッというまに夕方ですよ...笑

本当に、最高のコンテストでしたね。
改めて、ありがとうございました!!

ジャッジ、スタッフの皆さん、ココイチのヨシヤさん、サノさん、
ポット夫人のショウタ!皆さん、いつも協力ありがとうございます!

来年も楽しい企画をたくさん用意してお待ちしています。
B7新章、是非ご期待下さい!!


※さっさんとしゅんちゃんが写したスケート写真と、まるちゃんの撮影した動画はもう少しお待ちください

みんなが写した写真はこちら

2018/12/16 オフショット写真とチーム戦と表彰式①。  撮影/まるちゃん、かよのちゃん

2018/12/16 オフショット写真とチーム戦と表彰式②。  撮影/B7、さっちゃん、たなかくん、なかいくん、おおにしくん、さっさん

先月の大会はこちらで
2018/11/4 B7 SKATEPARK 23RD ANNIVERSARY CONTEST

B7 SKATEPARK 23RD ANNIVERSARY CONTEST ジャムセッション部門


協賛
ソニック デイストリビューション 
http://sonik-dist.com/
ハスコ エンタープライズ 
http://www.hasco.co.jp/
JM ニンジャベアリング 
http://www.ninjask8.jp/
K&Kコーポレーション 
https://k-kcorp.com/
チャーリー トレーディング 
http://www.charlie-trading.co.jp/
アドバンス マーケティング 
http://www.advance-j.com/
ハヤシ トレーディング 
http://www.hayashitrading.net/
ビーインワークス 
http://www.beinworksdist.com/
BPトレーディング 
http://www.bptrading.co.jp/
OSC デイストリビューション 
https://oscdist.com/
GSM ジャパン 
https://www.billabongstore.jp/element/
グリーンライトアパートメント 
http://dorcus-tbs.com/wp/
スポットスケートボーディング 
https://spotskateboarding.jp/
カスタムプロデュース
https://stance-jp.com/category/497/
阿児町 かんぺーちゃんのアオサ
http://www.satoumi-shima.jp/aosanori/gaiyo/syushi.htm
浜島町 カフェ 坂のうえ
https://www.facebook.com/pages/%E5%9D%82%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%88/1622764837938774
松阪市 Coco壱番屋 松阪上川店
https://ichibanya-job.net/jobfind-pc/job/All/471/map
伊勢市 蓮台寺柿 梅谷
http://www.city.ise.mie.jp/10655.htm
磯部町 山勝
他、B7クルー、匿名協賛、
※敬称略、順不同


スタッフ
ジャッジ/スズムラ マサヒロ、フナハシ カズヒロ、オカ ヨウスケ、
MC/モリモト タイト
PA/イグラシアス
タイムキーパー/エリコちゃん
スコアキーパー/きっちゃん
ランチ/ココイチ よしやくん、さのくん、ポット夫人 ショウタ
カメラ/さっさん、しゅんちゃん、かよのちゃん、
ムービー/まるちゃん
B7クルーポランティアスタッフ
2018年12月19日 | Comments(0) | 大会/イベント
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